仙台市議会 2017-03-07 平成29年度 予算等審査特別委員会(第10日目) 本文 2017-03-07
この経営指標レポートのうち、暮らし、社会の視点の中で汚水溢水事故回数が挙げられています。 そこで伺いますけれども、先ほど紹介したように、強い雨が降るとマンホールから汚水があふれ、トイレなど排水設備への逆流という被害が生じていますけれども、それらはこの指標に反映されないのか伺います。
この経営指標レポートのうち、暮らし、社会の視点の中で汚水溢水事故回数が挙げられています。 そこで伺いますけれども、先ほど紹介したように、強い雨が降るとマンホールから汚水があふれ、トイレなど排水設備への逆流という被害が生じていますけれども、それらはこの指標に反映されないのか伺います。
復電までの5日間、南蒲生浄化センターまでの圧送を継続できたことが市街地での汚水溢水を防ぐことができた要因と考えております。 写真は、仙台新港背後地内にある西原排水ポンプ場の仮復旧状況です。 処理場施設は沿岸部にある南蒲生浄化センターを初め農業集落排水施設の8クリーンセンターの被害、これらが甚大であります。現在、瓦れきに阻まれた地区では調査ができない状況にあります。